間取りや部屋数を考える

省エネを意識した間取りにする

住宅を建てて住むときに必要になるのがエネルギーに関するインフラです。電気やガスや水道の設備は生活に必要なので必ず設置しなくてはいけません。これらは設備としても必要ですが、何も考えずに設置すると電気代やガス代がかかりやすくなる可能性があります。せっかく注文住宅を建てるのであれば、省エネを意識した建て方を検討してみると良いでしょう。生活をするには明るさが必要で、窓からの光が入る間取りにすれば照明のコストが抑えられます。一方家族が集まるリビングをコンパクトにすれば冷暖房の費用を抑えられるかもしれません。風通しが良くなる間取りにすれば夏に冷房費用が抑えられるので、その分省エネになり生活コストをかけずに住めるようになるでしょう。

家族の変化に対応しやすい間取り

注文住宅を建てるタイミングとしてある程度家族の人数が固定化されたときがあり、予定していた子供が生まれた後などに少しずつ計画を立てるのでしょう。子供が二人であれば子供部屋を二つ作るのか、一つを二人で共有させるなどの選択がいりますし、もう一人子供が増えたときにどうするかなども考えた方がいいときもあります。家を建てる上では部屋の数を決めますが、基本的には一度決めて建ててしまうと変更が難しくなります。そこで家族の人数が変化したときに対応しやすい間取りや部屋数を取り入れてみましょう。子供部屋を子供の人数分それぞれで作ると将来子供が自立したときに活用しにくくなります。子供部屋は仕切りが変動できるタイプにすれば、子供が増えたときにも対応しやすくなります。